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2011年10月30日
2011年10月27日
吉祥寺のShiva Cafe&A.K Labo
北欧家具店「please」のあとは、五日市街道沿いのカフェ「Shiva Cafe SHAKTI(シヴァカフェ・シャクティ)」へ〜。

こちらは、以前紹介した「Sajilo Cafe」の姉妹店で、吉祥寺駅からは歩いて15分ほど、ちょうど成蹊大の手前にあります。
が、この日は閉まってる〜(><)
えっ、なんで、定休日でもないのに??(←結局、ネットでも理由は分からずじまい。。。)
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こちらは、以前紹介した「Sajilo Cafe」の姉妹店で、吉祥寺駅からは歩いて15分ほど、ちょうど成蹊大の手前にあります。
が、この日は閉まってる〜(><)
えっ、なんで、定休日でもないのに??(←結局、ネットでも理由は分からずじまい。。。)
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2011年10月23日
吉祥寺の北欧家具please
吉祥寺の北欧家具店「please」へ〜。

場所は井之頭通り沿い、JR吉祥寺駅から歩いて15分強。むしろ、三鷹駅からの方が近いかも(10分ちょっとぐらい?)。
店内は、150平米ほどのスペースに北欧系の家具がみっしり♪
とくにハンス・J・ウェグナーのイージーチェア&ソファが豊富でしたよ。
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場所は井之頭通り沿い、JR吉祥寺駅から歩いて15分強。むしろ、三鷹駅からの方が近いかも(10分ちょっとぐらい?)。
店内は、150平米ほどのスペースに北欧系の家具がみっしり♪
とくにハンス・J・ウェグナーのイージーチェア&ソファが豊富でしたよ。
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2011年10月20日
2011年10月14日
【木曽路9】ぶどう狩り&ワイナリー
奈良井宿から、再び国道19号(=中山道)を北上、塩尻I.C.に近づくにつれ、街道沿いにブドウ園が広がってきます。
そう、つぎの目的地は、"長野といえば"のぶどう狩り♪
とくに場所は調べてなかったので、ガイド本に載っていた「原遊覧園」さんへ。

料金は、なんと食べ放題で500円。安〜い☆
ただし、まだ巨峰にはまだ時期が早かった(←8月末)ので、収穫できるのは「デラウェア」と「ポートランド」。
ほかにも、梨狩りやリンゴ狩りが楽しめるよう。
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そう、つぎの目的地は、"長野といえば"のぶどう狩り♪
とくに場所は調べてなかったので、ガイド本に載っていた「原遊覧園」さんへ。

料金は、なんと食べ放題で500円。安〜い☆
ただし、まだ巨峰にはまだ時期が早かった(←8月末)ので、収穫できるのは「デラウェア」と「ポートランド」。
ほかにも、梨狩りやリンゴ狩りが楽しめるよう。
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2011年10月09日
【木曽路8】奈良井宿の湖月堂&木曽の大橋
さて、奈良井宿の中で、個人的に一番楽しかったお店が家具・雑貨・古民具を扱う「湖月堂(こげつどう)」 さん。

和雑貨や古民具、リメイク系のオリジナル商品など、2F建ての店内にぎっしりと展示してあり、見てるだけで楽しいです♪
そんな店内を物色中に気付いたのが『こちらの木箱はご自由にお持ち帰りください』の文字w
そこには古びた木箱が4、5個ほど。
なんでも陶器だか、漆器だかが入っていた木箱で、仕入れのたびに溜まっていくので、持って行ってくれると助かるんだとか。
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和雑貨や古民具、リメイク系のオリジナル商品など、2F建ての店内にぎっしりと展示してあり、見てるだけで楽しいです♪
そんな店内を物色中に気付いたのが『こちらの木箱はご自由にお持ち帰りください』の文字w
そこには古びた木箱が4、5個ほど。
なんでも陶器だか、漆器だかが入っていた木箱で、仕入れのたびに溜まっていくので、持って行ってくれると助かるんだとか。
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2011年10月06日
【木曽路7】奈良井宿
「寝覚の床」から、再び国道19号(=中山道)を北上、約1時間ほどで奈良井宿に到着♪
"木曽の大橋"のある「水辺のふるさとふれあい公園」の無料駐車場に車を止めて、宿場町へ〜。

奈良井宿は、木曽十一宿のうち江戸側から2番目の宿場で、もっとも賑わっていたそうです。
最近では、高視聴率のドラマ、NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地に使われ(←本来、安曇野が舞台だそうですが、撮影ではこちらの街並みを利用したんだとか)人気が高まっている模様。
実際あちこちにこのドラマのポスターが貼られてましたw

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"木曽の大橋"のある「水辺のふるさとふれあい公園」の無料駐車場に車を止めて、宿場町へ〜。

奈良井宿は、木曽十一宿のうち江戸側から2番目の宿場で、もっとも賑わっていたそうです。
最近では、高視聴率のドラマ、NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地に使われ(←本来、安曇野が舞台だそうですが、撮影ではこちらの街並みを利用したんだとか)人気が高まっている模様。
実際あちこちにこのドラマのポスターが貼られてましたw

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2011年10月01日
【木曽路6】寝覚の床
2日目。
朝食を済ませ、朝9時ごろ宿を出発。
国道19号(=中山道)を北上、奈良井宿を目指しますが。。。その前に木曽八景のひとつである「寝覚の床(ねざめのとこ)」に立ち寄ることに。
「寝覚の床」とは、木曽川の水流によって花崗岩が侵食されてできた自然地形なのですが、浦島太郎伝説が残されているとのこと。
竜宮城から地上へ戻った浦島太郎、しかしまわりの風景はすっかり変わっており、知人も既におらず。。。そこで旅に出ることに。
旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけると。。。白煙が出て、白髪の翁になってしまう。
太郎には、今までの出来事がまるで夢で、いま目が覚めたかのように思われたことから、この里を"寝覚め"、岩が床のようであったことから"床"、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったんだそう。
へ〜、浦島太郎って戻ってきたその場で御爺さんになったわけじゃないんですね〜、知らなかった(^^
たしかに中山道沿いを流れる木曽川は綺麗で、「寝覚の床」がどんなとこか期待が高まります。
走ること1時間弱。。。「寝覚の床」近くのドライブインに到着。
「寝覚の床」の床へは臨川寺境内から行くのがメジャーみたいですが、拝観料(200円)がかかるので、その脇のドライブイン「レストハウス木曽路」からアクセス。
川底への斜面を下ってゆくと、JR中央本線の線路越しにかすかに。。。

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朝食を済ませ、朝9時ごろ宿を出発。
国道19号(=中山道)を北上、奈良井宿を目指しますが。。。その前に木曽八景のひとつである「寝覚の床(ねざめのとこ)」に立ち寄ることに。
「寝覚の床」とは、木曽川の水流によって花崗岩が侵食されてできた自然地形なのですが、浦島太郎伝説が残されているとのこと。
竜宮城から地上へ戻った浦島太郎、しかしまわりの風景はすっかり変わっており、知人も既におらず。。。そこで旅に出ることに。
旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけると。。。白煙が出て、白髪の翁になってしまう。
太郎には、今までの出来事がまるで夢で、いま目が覚めたかのように思われたことから、この里を"寝覚め"、岩が床のようであったことから"床"、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったんだそう。
へ〜、浦島太郎って戻ってきたその場で御爺さんになったわけじゃないんですね〜、知らなかった(^^
たしかに中山道沿いを流れる木曽川は綺麗で、「寝覚の床」がどんなとこか期待が高まります。
走ること1時間弱。。。「寝覚の床」近くのドライブインに到着。
「寝覚の床」の床へは臨川寺境内から行くのがメジャーみたいですが、拝観料(200円)がかかるので、その脇のドライブイン「レストハウス木曽路」からアクセス。
川底への斜面を下ってゆくと、JR中央本線の線路越しにかすかに。。。

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