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2006年03月10日

【MOKUな話】チーク

タモ編をやってから、随分経ってしまいました【MOKUな話】シリーズ(笑)
このあとも忘れたころに細々と続けていくことになるでしょう、きっと。

さて、今回はチーク編。

teak.jpg

北欧家具、特にアンティーク北欧家具といえば、やはりチークですね。洗練されたデザインで、アンティークでも高値です。

一方、アジアン家具もチークが多いです。デザインは北欧家具とは比べるべくもなく無骨なものが多いですが。。。

ここで、「あれ?」って思いませんでしたか?
そう、北欧=極寒地域で、東南アジア=亜熱帯。この両方の地域で育つ木なんて存在しません。
じゃ、チークはどちらで育つ木?
はい、東南アジアの方の木です。

交通網が発達している現代ならともかく、通常は供給面からいって、地場の木材を使うケースが普通なので、北欧家具=チークなのはちょっと珍しい現象かもしれません。
まぁ、『植民地』絡みということなのでしょうが。。。

ちょっと調べてみました。
やはり、ビルマがイギリスの植民地となり、海洋覇権国家イギリスが造船用木材としてチーク材の有用性を認識したことから、世界的に流通するようになったようです。
北欧各国も、バイキングなどに象徴されるように海洋国家でしたね。

ここで思いつき。
北欧家具とアジアン家具をあわさせてる人はあまりいないと思いますが、チークつながりでコーディネートしてみるのも面白いかも。無理か(笑)

こちらをみると、北欧家具人気はいまだ健在。


posted by 市朗 at 19:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | インテリアな話題
この記事へのコメント
はじめましてこんにちは。
私も中古家具大好きです。
雑貨はコンテンポラリー?なものが好きなんですが、家具は木のすこし使い古されたものとか好きなんです。このチークの云々おもしろいですね。
Posted by parisparis at 2006年03月14日 23:50
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