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2010年08月03日

Brutus「家具が育てる部屋。居住空間学2010」

以前チラッと紹介したきりだったので、今回はしっかりめのレビューを♪

Brutus「家具が育てる部屋。居住空間学2010」



「家具が育てる部屋」をテーマに東西の個性的な部屋を紹介しています。

まずは、(先日私も行ってきた)『タミゼ黒磯』。

burutus_tam.jpg

恵比寿の古道具屋「antiques tamiser」のオーナー吉田昌太郎さんが開いた観光案内所と別宅です。
さすが癒されそうな空間に仕上がってますよー☆

つづいて、北欧家具好きにはおなじみの、椅子研究家・織田憲嗣さんのご自宅。
マニア垂涎の、ハンス・ウェグナーなど有名デザイナーのレアなプロダクトなど多くのコレクションをお持ちの氏ですが、その中から厳選した150脚をどう置くか、を軸に自ら設計した家だそうです。

氏の著書はいくつも読みましたが、自宅を見たのははじめてかも!?
ただ、(意識的なのか?)家の全体像がわからない写真ばかりなのが、ちょっと残念。。。

「住み継ぐ。」というコーナーでは『大和町の家』『湘南茅ヶ崎の家』が紹介。
名作住宅として住み継がれている、とのことで、『湘南茅ヶ崎の家』は吉村順三氏が設計した家とのこと。
「吉村順三かー、御大ですなー」と見ていたら、現在の家主は熊澤酒造のオーナー一家だそう。
熊澤酒造といえば、やはり以前行ったこちらじゃないですかーw
よいお店でしたが、なるほどオーナーさんがよいセンスをしてるんですねー(^^

そのほか、『憧れの家具から妄想する8つの部屋。』なんて面白い企画も。
イラストレーターや建築家などクリエイティブな8名が、自分の好きな家具を1つ選び、それを核にどんな理想の部屋を手に入れたいか、妄想するという企画なのですが、いろいろ個性が出てなかなか面白かったw

また、NYのクリエイターたちがいまマンハッタンを離れ、居を移しはじめているという"ハドソン・ヴァレー"の特集も興味深かった。
とくに、マルセル・ブロイヤーのトレーラーハウスは「おおっ」ってかんじです(^^
ああ、あと、巨岩ハウスはちょっとライトの"FallingWater(落水荘)"を彷彿させます☆

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posted by 市朗 at 00:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | インテリア本
この記事へのコメント
居住空間学の3年間を一冊にまとめた雑誌が販売されましたよ。全部雑誌をもっていれば買う必要はないかもしれまんが、、、。私は、一冊だけ持っていましたが、今回購入しました。
Posted by 小山  at 2010年08月10日 21:01
小山さん、こんばんわー♪

>居住空間学の3年間を一冊にまとめた雑誌…
おーお、そうなんですね。(調べたら)ホント出たばかりですねw
"居住空間学"、けっこうな人気シリーズだったんですね。
その本、どうですか、面白いですか?
私も購入しようかな!?
Posted by 市朗 at 2010年08月12日 00:01
結構面白いですよ。
でも、タミゼのオーナーの部屋は、なぜか載って
ませんが、、、、。
Posted by コヤマ at 2010年08月13日 15:44
コヤマさん、こんばんわー。

>結構面白いですよ。
ほー、では検討してみますね(^^
Posted by 市朗 at 2010年08月14日 01:28
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