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2007年09月09日

『近藤典子が建てた家』

いつも自分の好きな本をお薦めしているのですが、今回の本はよい本なんですが、読み進めるのに苦労した本です(笑)

kondo.jpg
近藤典子が建てた家
―収納のカリスマが提案する、新しい暮らしの形


ご存知、収納のカリスマ・近藤典子さんが建てた家を紹介している本で、おしゃれで便利に暮らすアイデアやテクニック満載なんですが、段々とどうでもよくなってくるんですよねー。
こういうところは、やっぱり大雑把な男ですねー(笑)いくらインテリア好きでも、チマチマした収納術などは苦手。
もちろん、そういうのが得意な女性にはもってこいの本でしょう!

さて、肝心の内容の方です。
敷地30坪、建坪24坪、重量鉄骨造りで地下1F〜地上4F建ての、全体としてみれば豪邸ですが、この家を新しい暮らしの実験ハウスにするため「各部屋の広さや天井高などを、住まいの標準的なサイズに設定しました」というところが好印象です。
つまり、有名タレントなどの豪邸自慢ではないわけです。(←まぁ、仕事柄当然と言えば当然・笑)

kondo_in.jpg

本人言うところの"実験ハウス"な家だけに、彼女のアイデア満載で、レイアウトを何通りにも変えられるリビングや4.9畳にベッド3台詰め込んだゲストルーム、収納術いっぱいのキッチン&ランドリールーム、狭くても快適なバス・トイレなど、庶民でもぜひ真似したいと思わせるテクニックがてんこ盛り!

一方で、電気・ガス・水道管を着脱可能なピット式にして自由に移動できるアイランドキッチンや家具が動くクローゼット、料亭のごとき玉砂利と飛び石の廊下など、どんだけっ〜金かかるんだよ!というかんじのアイデアも。。。

まぁ、ブランディング戦略としては庶民だけでなく、多少お金持ちにもアピールしたいところでしょうからね(笑)

そう意味でも、この家は「近藤典子のライブ(生きた)ショールーム」というところでしょうか。
実際に生活(ライブ)しているので、お飾り的なショールームではなく、またそれゆえ生きている(ライブ)ように変化・工夫を繰り返しつづけていくショールーム♪

家の新築 or リフォームを考えている人は一見の価値があると思いますよー。

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posted by 市朗 at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア本
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